G2社内MTG


①退化の件
＜ま＞
進化は不可逆なものとしておきたい
＜す＞
ポケモンの進化が本来不可逆なものであるということが一般の方にうまく説明できるのか？フォッコがマフォクシーになるといったことが常識的知識として見る側が持ってないと厳しそう。
退化すること自体は面白ければよいのではないかとは思うが。
＜ま＞
全体的にポケモンというものが分かっていないと理解できないミステリーになっているとは感じる。前提の知識が必要そう。
＜す＞
アニメやゲームより幅広い層が見るものだと思うのでそこは気にしたい。
効果的な演出なのであればよいとは思うが、退化スプレーみたいなものにしちゃうとカジュアルすぎる印象ではある。
退化ということが非常にポケモン世界において大変な異常であるということがうまく伝わるのであれば許容？
トリックの中心に据えるにしてはちょっと合わないきがする。
進化したら退化しそう、というのがポケモン世界を離れた一般常識的な感覚なので、
退化をトリックの中心に据えるとちょっと「大変なこと」感が一般常識目線であんまりしないきがする。
例えばｺﾅﾝが子供にされたことがとても普通のことではないというのが分かりやすいから物語のキーになりうるのであって、ポケモン世界の常識をトリックの中心に置くのはわかりづらいのではないか。
＜ま＞
そもそもポケモンにおける進化・退化ってそもそもなんだ？という気持ち。
時間を戻すとかのほうが分かりやすいのではないか？
大人が子供になりました、という方が分かりやすい。退化という言葉を使った瞬間に「ポケモンの退化ってこういうことなのだろうか？」というもやもやが残った。
＜な＞
若返り薬みたいなのだとどうか？
＜ま・す＞
年寄りのフォッコがいてもおかしくないみたいな世界観なのでポケモンにおいてはそれがイコールではない印象。
＜な＞
退化、という現象はやらないでほしいという結論でよいか？
＜す＞
元の姿にもどる、という意味ではそれがイコール退化ではないのかもしれない。
例えば劇中で元の姿に戻っていることを「退化」と呼ぶことはよいかもしれないが、実際は何者かが時間を巻き戻していた、みたいなことであればよいのではないか。
「退化」の研究をしている人がいる、という設定自体は別にあってもよい。
「退化スプレーがあるかのように物語は進むが、実際はそんなものは存在しなかった」みたいなことであればよいのかもしれない。
時間を巻き戻す＝記憶ごと過去に巻き戻る、みたいなことの方が分かりやすそう。
＜な＞
そういう意味では、劇中で使用されるさまざまなトリックが、ポケモン世界の常識により過ぎない一般的なミステリのトリックが中心に進む方がよいのか？
＜す＞
それもしすぎるとポケモンでこの映画をやる意味がないきがするが、現状の企画を読む限りちょっとポケモンの作品としてマニアックすぎる印象はある。
興行収入を見込むのであれば、もう少しマニアックさは中心に据えすぎずにくすぐり程度に加えるのがちょうどよい。


②コンテストの件
＜ま・す＞
特に違和感・問題ないということでよい
お話の中で登場させるのは問題ない、
むしろこういう部分でマニアックさを出せると良いのかな。


③死の表現
＜す＞
キャラクターが死ぬこと自体は必要であれば死んでもよいのでは。
＜な＞
死因がポケモン(現状のプロットではベトベトンの毒をトレーナーが使って殺す)ということについてどう感じるか。
＜す＞
ﾘｱﾙに考えたらそういうことって起きること。(現実で考えるとフグとか動物の毒を使ったりする)
毒のものを持ってる人間がそれを利用して人を殺すとかって割とありそうなのでそこに違和感はない。
ただそれを物語の最後のトリックにするには、普通のトリックすぎるような気がする。想像するに捜査線上に普通に「どのポケモンの毒か」みたいな話に普通になりそう。
(普通いベトベトンは物語に登場するわけだし)
＜ま＞
なのでポケモンの毒を使うこと自体は想像できることなので違和感はないものの、それがそんなにすごいトリックであるように見えないことの方が気になる。
＜す＞
現実に落とし込みすぎて考えると、「なぜ毒ポケモンが規制されていないのか」みたいな作品の筋にあまり関係のないいろんな世界観設定の裏について考えすぎてしまうのでよくない。
なので逆に殺してしまうのであればポケモンを使わない方がいいのでは。
特殊な状態(催眠であやつる、混乱させる)みたいなことにポケモンを使うのは有効だと思うが、殺しそのものにポケモンを使うのは短絡的すぎる気がする。
死因がポケモンでもよいのだけど、それがかなり重たいことであるということは考えたい。(そうでならなければならない、物語的な必要性があるのであれば、ということ)
ただポケモンには基本罪が無いので、そういうことをポケモンにさせるのはちょっとかわいそう。


④全体的な感想
ポケモンのことを知っていないと色々理解が難しい作風になってしまっている印象。(とくに物語のキーになるトリックがマニアックすぎるのが気になる)。
知っているとより楽しめる、というレベルでマニアックさは入れ込んでいきたい。
主人公が食べてるのフエンせんべいじゃん！くらいの、もの当たりの本筋とあまり関係のないところで気づけるポイントをつくりたい。
ポケモンでこの作品をやる意味とのバランスは慎重に考える必要がありそう。

例えば：子どもが最初にポケモンから手に入れる、というシーンが入っていたが、
それがこのポケモン世界においてどれほど重要な意味を持つイベントであるかということが、一般の人からするとそもそも伝わらない→犯人グループの動機が分かりづらいのでは

G1よりも探偵感がつよい作風である印象派あるので、それを作品にうまく落とし込むためのハードルはありそう。構成は面白いとは思う。

＜な＞
ハリーが死ぬのはどうか。
＜す＞
G１であれだけ息子が必死に助けたハリーがG2ですぐ死ぬのはエイリアン３に似た残念感を感じる。
たださらっとやるのであれば意外と気にならないかもしれない。(シナリオを通して読んだら意外と抵抗はなかった)
ただ不思議なことではあるので(ハリーの意識がポケモンに入ること自体が。)
退化や人の意識がポケモンに入るという不思議な現象が二つも入っているので非常に混乱しそう。
「時間を戻す」をトリックにすれば、それって両方解決するのでは。(ハリーを殺さずピカチュウの中に意識が入っていた時に戻る、初期三をたねに戻す)という感覚はあるがどうだろうか。(ピチューになるおかしさ、おもしろさは描けなくなってしまうが...。)
誰なら時間を巻き戻せるか？も問題かも。セレビィ？ディアルガ？
時間に関係してるっぽいポケモンの成分を使った薬、みたいな、G1ミュウツーの「R」のように使うとか？そういうことで解決できないか。

＜な＞
ティムくんが全くでないのはすこしさみしい。
＜す・ま＞
メールとか間接的にでも何かヒントをくれるとか、そういうのがあってもよさそう。
＜も・な＞
前作で市長たちと和解したりしてるので、今回の舞台もライムシティで事件が起きているのでそれが全く触れられないのも気にはなる。ある程度は同じ舞台・世界戦の物語として地続き感があったほうがよさそうな雰囲気はある。
前作から明らかに時間が経過している、みたいなことであればよいのかもしれないが。

